車検の予算は低めに伝える

車検が近づくたびに「またお金が飛んで行く」と考えて、憂うつになりますよね。
ブレーキフルードやエンジオイルなどは車検ごとに交換するものですが、バッテリーやブレーキパッドなど「時期がきたら交換」でいい部品もたくさんあります。
法定点検の24ヶ月点検整備を受けて、どの程度まで整備をおこなうかということです。
極端ですが車検にさえ通ったら、オイルが黒くなっていてもブレーキパッドが1ミリ~2ミリになっていても交換しなくてもいいと言えば整備料はかかりません。
しかしそれでは、毎日の通勤時にいつ車が故障するか、ヒヤヒヤしながら乗ることになるので、たまったもんじゃありません。
そうかと言って、「完璧にお願いします」と言えば、車検料金は大変な金額になってしまうでしょう。
車検代を安くするには、車検を依頼した整備工場やディーラーに「予算はどれくらいを考えていますか?」と聞かれたら、出された見積書より2~3万は安い金額を言うようにしましょう。
見積書には無駄な整備料も入っているので、予算を低めに言うことで無駄な整備を省いて、少しでも車検代を安くできるのです。